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どうやら漫画紹介blogになりつつあるという現実
2017.07.21
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2010.08.13
#498

またもやとべ動物園の話題からスタート。
とべ動物園は松山市内からはちょっと離れているのですが、松山市の中心「松山市駅」から路線バスが15分おきに出ているので市内からは問題なくアクセスできます。
…と思っていたら、そのバスの道中でひどい渋滞に巻き込まれ、全く動けなくなってしまいました。
バスの所要時間は「約30分」と書かれていたのですが、実際にはその倍ほどの時間を費やすことに。
松山市と砥部町は国道33号線で結ばれているのですが、この途中には松山自動車道の松山ICがあるんですね。
お盆の帰省ラッシュの時期の上、折しも松山自動車道の松山以西では無料化社会実験が行われていたので、バスの運行にも大きな影響が出てしまった、というわけです。

ところでこの砥部線の途中に「森松」という停留所があるのですが、この停留所には待合室や転回所があり、小さなバスターミナルとして機能しています。
実はここは1965年まで鉄道の駅であり、伊予鉄道の森松線という路線がここまで走っていたのです。
確かにバスの待合室は鉄道の駅っぽい構造になっているし、今でも森松バスターミナルでバスの乗務員の交代が行われるなど、松山市と郊外を結ぶ拠点として重要な役割を果たしているようです。

森松線が廃止されたのが1965年。
その後、廃止された区間の敷地は国道33号線の拡幅用地として使われることになりました。
(実際にバス砥部線に乗ると、森松線が分岐していたいよ立花駅を越えると急に道幅が広くなるのですぐに分かります)
これによって、国道33号沿いの地域は経済的に大きく発展。
前述のとべ動物園や総合運動公園、松山ICの他、大型のショッピングセンターも数多く建設されています。
その結果この区間では渋滞が多発するようになり、バスの運行にも影響を与えるように…。
鉄道が廃止されたことによって交通量が増え、後継となった路線バスの運行を圧迫するとはなんとも皮肉なもの。

そんなこともあって、「森松線を廃止したのは伊予鉄最大の失策」という意見はたびたび聞かれます。
最近では森松線を復活させて…という構想もあるようですが、周辺が住宅地として発展していることを考えると難しいものでしょう…。
そんな廃線跡の現状を、大渋滞に巻き込まれた路線バスから感じたのでした。

現状でのせめてもの打開策は、路線バスの迂回ルートを作ることぐらいかなぁ…。
とりあえず市内から森松まで逃げ切ることができれば、そこから砥部まではずいぶん楽になるのですが。

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