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どうやら漫画紹介blogになりつつあるという現実
2024.03.29
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2009.11.23
#320

えーるさんがゆりかもめに乗ってきたと聞いて、ならばそれに乗っかって色々書いてみようかと思いまして。
とりあえずゆりかもめにまつわる話なんぞを書いていこうと思います。

ゆりかもめは東京港からお台場・有明に至るルートを通るだけあって、やはり沿線風景が特徴的ですね。
埋立地の広大な敷地、整然と並んだ建物、そして周囲に見える港や工場といった風景は、東京の中でもかなり異質。
「臨海副都心」とはよくいったものです。

新交通システムという様式も、この風景を楽しむのに一役買っているのかも。
通常の鉄道だと架線や架線柱、防音壁などで視界が遮られてしまいますが、ゴムタイヤで走る新交通システムはそのあたりの設備が少ないので周りが見やすい、というわけ。
窓が大きいのもあって眺めはいいですよね。

ゆりかもめの見どころといえばレインボーブリッジ…も勿論そうなのですが、個人的にはそれに繋がるループ線も見逃せないかと。(笑
(上述のリンク先の写真の左の方にループ線があります)
レインボーブリッジとの高低差による急勾配を避けるために、線路をループ状にしているわけです。
日本全国にループ線はいくつかありますが、そのほとんどは山を越えるためのループ線で、途中にトンネルなどが挟まっている。
ループの全貌がハッキリ見えるループ線はここぐらいでしょう。

総じてループ線の前後は高低差がかなりあるので、眺望のいいところが多いですね。
代表的なのはやっぱりJR九州の肥薩線・大畑のループ線(+スイッチバック)かと。
これ、いつかは行ってみたいですね。
鉄としても、普通の旅行者としても。(笑

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2009.11.16
#313

中央(東)線は並行する新幹線が存在しないので、在来線列車のバリエーションが豊富です。
メインは新宿から松本方面へ向かう特急「スーパーあずさ」や「あずさ」、新宿~甲府間の区間運転の特急「かいじ」。
臨時列車だと、休日のみ運転のホリデー快速も多いですね。
前回の「ビューやまなし」もその一つ。

これらは基本的に昼間の列車ですが、中央本線にはかつて夜行列車が毎日運行されていました。
その名は急行「アルプス」
新宿~松本(信濃大町・長野)間を結ぶ列車。
車両は当時特急「あずさ」に使用されていた、183系特急車両が使われていました。
新宿駅に「アルプス広場」という待ち合わせ場所がありますが、その由来もこの急行から。
かつて登山客たちが、ここで列車待ちをしていた頃の名残でしょう。

僕がこの列車に乗ったのは2001年、高校1年の5月。
中間試験後の休みを利用して、土・日きっぷで長野新幹線に乗った帰りに使ったのでした。
高校生はたった9,000円で特急・急行乗り放題の土・日きっぷ、これは利用しない手はないですね(笑
長野→新宿の上り列車を使ったのですが、びっくりしたのがその乗車率。
とんでもないくらいガラ空き。
5月末の週末という時期もあったのかもしれませんが、1つの車両に4~5人乗客がいるぐらいだったのです。
おかげで一人で4席占領するのも余裕、広々と使えたわけですが…。
普段とは違う深夜の駅の様子ともあわせて、どこか物寂しい様子でしたね。

案の定と言うべきか、その年12月のダイヤ改正で急行「アルプス」の上り列車は臨時列車化。
翌年には下り列車もろとも廃止されてしまいました。
僕はある意味、急行「アルプス」の末期の姿を見ていたというわけです。

しかし話はこれで終わりではなく。
急行アルプスの後継として、「ムーンライト信州」なる臨時快速列車が登場したのです。
これ、快速列車になったことに重要な意義がありまして…
「青春18きっぷ」で利用できるんです!
以前のように急行列車で運行するよりも、シーズン中限定でも快速列車で運行した方が需要がある、ということか。
この列車を使うことで、東京から長野方面、さらには北陸方面への青春18きっぷの旅の可能性が広がったと言えるでしょう。
残念ながら、僕は快速列車化されてから利用したことはありませんが…。

「急行アルプスは死んだのか?」
確かに「アルプス」の名称は消滅してしまいました。
でも、中央本線の名だたる夜行列車の伝統は、今も細々とですが受け継がれています。
全国的に夜行列車が次々と廃止されていく中、とても貴重な事例だと思うのです。

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2009.11.09
#306

中央(東)線は沿線に観光地が多いため、特急「あずさ」を始め、様々な列車が走っています。
臨時列車とて例外ではなく、今回紹介する列車もその一つ。

ホリデー快速ビューやまなし」号は、「ホリデー快速」の名の通り土曜・休日メインで運行される臨時列車。
新宿駅と山梨県の小淵沢駅を、中央本線経由で結ぶ列車です。
下り列車は朝に新宿を出発して小淵沢へ向かい、上り列車は夕方に小淵沢から新宿を目指す…という、山梨県方面の観光に適したダイヤとなっています。

この列車、僕は何気に結構お世話になっていたりします。
自由席ありの快速列車なので、特に何も考えなくても「青春18きっぷ」等で乗れるのは大きいですね。
特に上り列車は夜7時頃に新宿着という絶妙なダイヤ設定なので、長野県方面に乗りに行った帰りには重宝します。
中央本線回りで大阪方面から帰ってきたときとか、小海線や大糸線に乗ってきたときとか…。
定期列車だと途中の高尾で通勤車両(当時は201系全盛期でした)に乗り換えなければならないところを、この列車なら乗り換え無しで新宿までボックスシートに座って行ける!
暗くなっていき、次第に都会に近づいていく車窓風景を眺めながら、旅の終わりの余韻に浸っていたものでした。

使用されている車両は215系という全車2階建て車両。
この車両、元々は東海道線の快速「アクティー」として運用されていました。
僕も小中学生の頃はよく使っていたものでした。
しかしながら、2ドアでは乗降に時間がかかるということでリストラ。
現在は平日朝夕の「湘南ライナー」でのみ定期運用があるという、ちょっとかわいそうな車両です。
そういう意味ではこの列車は、2階建ての輸送力、大きな窓からの風景など、車両の特徴をフル活用した列車なのかも。
数ある「ホリデー快速」の中でも、個人的にもっとも安定した「優等生」と思える列車です。

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2009.11.08
#305

前回の武蔵野線の記事が書いてて楽しかったので、続編なんぞを書いてみることにしました(何
貨物線とか臨時列車とか、そういったものに関する説明とか思い出とかをつらつらと。
今回は僕の地元を走る、湘南新宿ラインにまつわる話題です。

湘南新宿ラインには上図(路線図はJR東日本のサイトより)のように、東海道線~高崎線横須賀線~宇都宮線の2つのルートがあります。
共通するのは横浜~新宿~大宮の経路。
戸塚で横須賀線の線路に合流した両者は、そのまま品川の直前まで横須賀線の線路を走行。
品川駅の直前で短絡線を通り、山手線の貨物線(埼京線が走っているところ)に合流して大崎駅へ。
そこから山手貨物線で新宿・池袋を通り、田端の手前で再び短絡線を通って東北貨物線に入ります。
そこから東北本線と並行して東北貨物線を北上し、大宮で旅客線に合流。
…とまぁ、実は言葉で説明すると複雑なルートを辿っていたのです。
乗ってるときは「普通」意識することは無いけどね。(笑

湘南新宿ラインとして運行が開始されたのは2001年のことですが、実際にはそれまでも上述のルート経由で運行されていた列車は色々ありました。
高崎線・宇都宮線では以前から、「新宿行き」として定期の普通列車が何本か運行されていました。
一方の東海道線では、特急「スーパービュー踊り子」や朝夕の「湘南新宿ライナー」(現在の「おはようライナー新宿」)などの優等列車は数多く運行されていたのですが、日中の普通列車は無し。
当時中学生だった僕にとって、このルートはとても興味深いものでした。

そんな中、土・日に運行される臨時快速列車「ホリデー快速ビュー湘南」が登場。
平塚~横浜~新宿を、山手貨物線経由で結ぶ料金不要の快速列車です。
快速列車です。大回りの途中に組み込めちゃうんです。(笑
当時東海道線上りといえば「東京行き」しかない時代。
そんな時代に初めて乗った「新宿行き」というのは衝撃的であり、新鮮でしたね。

その後湘南新宿ラインが運行開始され、現在ではこのルートを通る列車も至極当たり前のものになりました。
「ビュー湘南」も湘南新宿ラインに吸収される形で消滅しましたが、今考えればあれは、湘南新宿ラインへの過渡期を象徴する列車だったんですよね。
それが今では、高崎線方面から東海道線まで電車1本で帰れるように。
グリーン車に座って一息つくと、いい時代になったなぁ、としみじみ思うのでした。

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2009.11.04
#301

実は某所で動画(+トーク)配信なんぞをやったりしています。
定期放送とは銘打っていないのですが、一応毎週放送できるようにしています。
放送の中で「この放送は定期放送じゃない!」と主張していたら、
視聴者の方に「お前の放送は臨時放送じゃない、快速むさしの放送だ」と言われてしまいました。
しかも複数の人に(笑

そんなわけで今回は、「快速むさしの」についての思い出話でも。
(どういう導入だ)

快速むさしの
大宮~府中本町/八王子間を、武蔵野線経由で運行する快速列車です。
上の図では普通に直通しているように書きましたが、ここが実はちょっと曲者。
南浦和駅では東北本線と武蔵野線は直角に立体交差しているので、普通に乗り入れるわけにはいかないんです。
ではどうしているかというと、乗り入れ用の貨物線がある。
南浦和の少し前から分岐して貨物線に入り、西浦和で武蔵野線に合流するわけです。
元々貨物線だった武蔵野線だからこそなせる業。
貨物線を走行している関係で、ダイヤ上は臨時列車扱いになってるんだとか。

この列車、僕が初めて乗ったのは確か中2のとき。
当時は「新幹線リレー号」という名前で、165系の湘南色車両が使われていました。
大回りを上手く利用して大宮まで行ったんです。
当時書いたメモには「165系は乗り心地が悪い」とか書いていましたが…。
今や165系もJRからは絶滅。
今考えるとなんとバチ当たりなことを言っていたんだ!(笑

同じく武蔵野線の貨物線を利用した列車ということでもう一つ、ホリデー快速鎌倉号。
鎌倉~大宮間を結ぶ列車ですが、そのルートは奇怪。
横浜を出た大宮行きの列車は東海道線の線路を走り、鶴見でいったん停車。
当然、ここにホームは無し。乗務員交代だけのための運転停車です。
(車内放送でもその旨が案内されていました)
鶴見を出るとこの列車、武蔵野貨物線に入ります。
武蔵野線は府中本町~西船橋間は旅客列車が走っていますが、その手前の鶴見~府中本町間にも貨物線があり、通称「武蔵野南線」と呼ばれているのです。
あとは快速「むさしの」と同様、武蔵野線から東北本線に抜けて大宮へ。
これだけ長い区間、貨物専用線を走る旅客列車はこの列車ぐらいかと。

これも中2の時に乗ったのですが、「貨物線に入る瞬間」というのはワクワクしたものでした。
貨物線は「時刻表にも載っていない路線」。
その空白の部分を列車に乗って通れるという感覚が新鮮だったのです。
まぁこの区間ってほとんどが地下なので、車窓風景自体はあまりおもしろいものではありませんでしたが…(笑

今では湘南新宿ラインが頻繁に運行されるようになり、「貨物線を走る旅客列車」というのも特に珍しいものでもなくなりました。
でも、旅客線とは少し距離を置いて走っている貨物線というものに、今でも憧れはあります。
普通の時刻表にも載っていない鉄道のネットワークって、なんか魅力的じゃないですか?w

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2009.10.06
#276

今日もblogを更新しようかなー、と思ってログインしようとしたところ、忍者ブログがサーバーメンテナンス中ということを知って愕然とする。
せっかく久々に更新意欲が上がってきたところで、これはないよ…。
仕方ないのでいったんテキストで書き、メンテナンス明けに貼り付けることに。

それはともかく、本棚を漁っていたら、昔やった鉄道旅行を記録していたファイルを発見。
どうやら僕が中学2年の頃のもののようです。
懐かしくなって、ついこういった記事を書く次第です。

「小田原→小田原」の乗車券(笑
どういうことかというと、小田原→(東海道線)→沼津→(御殿場線)→国府津→(東海道線)→小田原、というルートです。
ちょうど2日間有効になる距離だったので、途中下車しては下車印押してもらいまくってたなぁw
当時、宮脇俊三氏の「最長片道切符の旅」を読んでいたので、途中下車印がいっぱい押された乗車券に憧れていたのかも。

これはタイトルどおりGWに企画したもの。
大回りでは乗れなかった鶴見線の末端区間をクリアするために、時刻表でいろいろ調べて計画を立てたのでした。
これ、僕の記録には「安善から浜川崎まで歩いた」と書いてあるのですが…大胆なことをしたもんだよなぁw

小田急の硬券入場券。
当時僕は小田原に住んでいたのですが、友人に「小田急にはまだ硬券入場券が残っている」ということを聞き、買い集めに走ったのでした。
まぁ当時のお小遣いの範囲内なので、子供用切符(端が欠けてる)だし結局新松田までしか買えませんでしたが。
硬券入場券、今はもう無いんだろうなぁ…。

思えばこの時期って、そんなに遠出をすることはできなかったけど、限られたリソースの中で最大限の楽しみを追求しようとしてたよなぁ。
最近旅してないよー、とぼやいてしまうけど、近場でもまだまだ楽しめるところはあるかも…と再認識させられました。

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2009.03.21
#202

3月14日のJRダイヤ改正と同時に、東京近郊区間が拡大されました。
「東京近郊区間」って何ぞや? ということですが、まぁ簡単に言えばその範囲内では(駅や経路が重複しない限り)運賃を経路によらず、最短経路で計算することができる、という制度です。(→JR東日本のサイトによる解説
この制度を活用(悪用?)したのが「大回り乗車」でありまして。
今回、久々に大回り乗車をしてきました。

今回の経路はこちら。

近郊区間が千葉県全域に拡大されたということで、房総半島一周を計画。
本当は成田線や総武本線も回っていきたいところですが、時間の都合もあり断念。
経路上は「最長大回り」というのも考えられますが、もうダイヤの制約で不可能だろうなぁ…。

春の外房・内房線は景色がよく、特に菜の花が綺麗。
列車の車窓から海を眺めるという「贅沢」を堪能してきましたw
…まぁ、やっぱり観光客も大勢いるんですけどね。

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2008.10.12
#136

10月14日は「鉄道の日」。
というわけで、今年も鉄オタフェス…もとい、鉄道フェスティバルがやってまいりました。
三連休の午前中にもかかわらず、日比谷公園は人でごった返しております。

今回のお目当てもやはり、スーパーベルズなどが出演するPRステージ。
…ですが、これは別の記事でまた書くことにして(カテゴリ分けの問題もあるしね)、ここではそれ以外の各企業ブースの感想をお届けしましょう!

年に一度の「鉄道の日」ということで、日比谷公園には全国から、JR・私鉄各社が趣向を凝らしたブースを設置してグッズを販売しています。
いろんな企業のブースを渡り歩いていると、各社の特徴が見えてきて面白かったりするのです。

JRひとつをとっても、各社でアピールしているものは全く異なり、
● 東日本 → 首都圏の路線図、発車メロディーなど
● 東海 → 無論、東海道新幹線
● 西日本 → 特徴的な車両の模型(Bトレとか)
● 北海道 → 雄大な風景写真
● 四国 → 旅情をそそる駅名
● 九州 → 先進的な車両の数々
…といった具合。
東日本のブースが一番人気なのは、やっぱり関東で開催されたイベントだからかな…?

私鉄各社も多種多様。
東京メトロは副都心線開業などに伴って交換された路線図などが沢山あるのか、中古グッズが大量に販売されていたようです。
当然、ブースにはお客さんの長蛇の列が。
この他、津軽鉄道や上田電鉄などの地方私鉄も、風景写真を用いたグッズや昔懐かしい硬券乗車券などを販売していました。
あと関西私鉄のブースは、やっぱり「商売魂」を感じるなぁ(笑
あ、でも京阪は周りとは違って、どことなく「はんなり」とした感じだったなぁ。

鉄道会社以外では、タイトーが新たに発売される「鉄道ゼミナール・私鉄編」のPRをしていたり、駅弁業者のNREは会場内で全国(主に東日本エリア)の駅弁を販売していたり、とこちらも様々。
時刻表でおなじみの交通新聞社は、中古のヘッドマークやサボ(列車の側面に掲出して、行き先を表示するアレ)を販売していました。
お値段は安いものでも1000円以上となかなか手は出ませんが、こういうのって買わずに見てるだけでも楽しいんだよなぁ。
売る側にとってはいい迷惑かもしれませんが(汗

久々に「鉄分」を補給できた一日でした。

今回の収穫、JR四国・難読駅名湯のみ。600円也。
JR四国はほぼ全て乗ったことがあることもあって、駅名を見るだけで風景が目に浮かぶようです(何

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